1年以上ぶりの更新です。 ブログを止めている間にもいろいろなこと(結婚、転職、引越しetc.)がありましたが、やっと身辺も落ち着いてきたので重い腰を上げてブログを再開しようと思います。 これまで通り好きなものを好きなように紹介するというスタンスはそ…
ambie.co.jp 2ヶ月ほど前、広告を見てピンときて、ググって調べてみて、そのままついついポチってしまったイヤホンがあります その名も「ambie sound earcuffs」最近はオーディオ熱もだいぶ冷めてきていたのですが、こいつはすごいイヤホンだと思いまして、…
パッシブスピーカーSX-50を買ったはいいものの、最初は秋月で買った自作半田付けパワーアンプを利用しておりました 最初から贅沢するのもアレかなと… 別売りの入出力端子やスイッチング電源と合わせて買っても合計2000円程度なのでこれはこれでコスパは良い…
久しぶりの更新になります 仕事が忙しくて…などとありふれた言い訳だけは一応しておくことにします なんかオーディオ関連の記事が結構人気があるみたいでなので、ひっさびさの更新はオーディオ関連から この数カ月の間にうちのオーディオ事情もだいぶ様変わ…
前作「闇竜と世界樹の城」から1年ちょっと、満を持して「双子の王と予言の終わり」の発売を迎えました ω-Force、というかコーエーテクモの開発力には頭が下がりますね 今作「双子の王と予言の終わり」では手触りは前作からそのままに、システムを基本的な要…
PS3世代で一気に世界一のゲームスタジオとして全世界に名を轟かせることになったノーティドッグ、個人的にはクラッシュバンディクーシリーズの頃からお世話になっています というか初代PS2と一緒買ったクラッシュ2が初めて買った据え置きのゲームソフトなの…
良いヘッドホンには良いヘッドホンアンプが必要、というのは良いヘッドホンを使ってみて初めて理解できることでしょう 特にスマホやPCのイヤホンジャックを使っていると次第にその音が変なことに気づけます パワー不足だったりノイズが乗ってたり…要するにア…
ゼンハイザーのプリンちゃんに満足できずヘッドホンの沼にはまってしまった僕ですが、次に購入したのがAKGのK702でした 【国内正規品】AKG セミオープン型ヘッドホン プロフェッショナルモニター K702 出版社/メーカー: AKG 発売日: 2009/06/01 メディア: 付…
ここ最近やたらとオーディオに凝りだして散財しております この2ヶ月ほどですでに我が家には合計10万円以上の機材が新たに増して鎮座ましましているわけで 不幸中の幸いなのはそれほどお高いシステムを組んでいるわけではないので家計にギリギリ致命傷は加わ…
第1シーズンでは一匹狼だったエズラが仲間を得るというのが基本的なストーリーでした しかし仲間というのは時に鬱陶しくもあるもの、エズラのような自由奔放な青年にとってはなおさらのこと 今回は過去を振り返り自由を思い出す哀愁と、仲間を得た喜びの狭間…
ギャル子・ワールドはこれまで徐々に広がってきた感がありましたが、8話にして一挙に登場人物に名前がついてぐーんと広がった感があります 実際、オープニングのキャラ紹介もいつもの3人組ではなく肉子・オカ子バージョンでしたし ここらでふと、あらためて…
ついに動き出した真田昌幸、上杉北条徳川の三大勢力を知恵と機転で操る様子が描かれています しかし時は戦国の世、策略の結果には血の臭いもつきまとっていてそこに昌幸の覚悟が見えます 一方でそのような背水の覚悟とはまだまだ程遠いところにいる息子たち…
ついに新たな尋問官の登場ということで、反乱者たち シーズン2も動き始めた感がありますね 今回はエズラたちはほとんど尋問官2人組に太刀打ちできずいかに逃げ出すかという話で、やや盛り上がりには欠けた感じ と言っても久しぶりのゼブやサビーヌの活躍はメ…
スクエニ傘下の会社から出されたいわゆる「古き良き」を謳い文句にしたRPG「いけにえと雪のセツナ」 発表当初からそこそこ注目はしていたものの、買うかどうかまでは決めておらず偶然ソフトラッシュに隙間があったから買ったような感じです 開発からして比較…
真田丸、今までは周りに振り回されてきた真田家がついに動き始める重要な回でした 次回予告からして合戦するのかなと思ったら一瞬で沼田城も岩櫃城も占拠しちゃっててちょっと残念ではありましたが… 真田丸のテーマは5話の感想でも書いた通り「出来事」では…
ギャル子ちゃん7話、これまでにも多少は要素的なものはありましたが今回はド直球のおねショタ回でした 個人的なところではやはりギャル子ちゃんを楽しむ上でとても重要な要素なのではないかと思っています ギャル子のギャル的要素の極致にあると思うので…と…
CSゲームにおけるインディー展開で最も大きな目玉となった東方シリーズ、中でも一番目立っていたのはおそらく「不思議の幻想郷 THE TOWER OF DESIRE」だったと思います 不思議の幻想郷はボリュームが半端なものではなく、ローグライクというシステムも相まっ…
ギャル子ちゃんアニメで裏の主役と言っても過言ではないナレーション 6話でも八面六臂の大活躍でした まず最初のキャラ紹介から妙にテンションが高め なんだか少し興奮気味なようにも聞こえるのは気のせいではないはず… それから擬音などもはや隠す気がない…
クローン兵編後半戦、AT-ATとの戦いがメインの回ですね レックスが戦闘前にカラスに啖呵をきる場面がかっこよかったです、今回の話の一番の名場面たり得ると思います AT-ATとの戦闘でもエズラの成長が見られる演出、シーズン1からかなり変化してきていますね…
2014年TGSでのPSプラットホームでのインディーゲーム推しと東方二次創作ゲームの発売は各方面に衝撃だったことと思います そのプロジェクトは発表後も粛々と進められていて、去年あたりから続々と東方関連ゲームが出てきています 個人的にインディーゲームは…
その1はこちら 安居神社に鎮座まします真田幸村公の銅像は渋い顔をしながらもどこか安らいでいるような風でもありセンスを感じさせられるものでした 偉人・有名人の銅像って大体斜め上を向いて仁王立ちし威風堂々たる姿のものが多いのですが、安居神社の真田…
本能寺の変からの明智光秀の三日天下(実際は十日天下だったか)がまだ続いている真田丸 今回は信繁の姉・松が行方不明になったり、そのことで落ち込んだ信繁を慰めることができたりできなかったりするヒロインたちがいて、大した出来事がなかった割にはいろい…
ここのところ記事の更新をサボって現実逃避していましたが、別に何もしていなかったわけではありません いや本当は何もするつもりはなかったのですが、なぜか関西に足を運んでしまい、そのついでに今一番ハマっているテレビ番組「真田丸」の関連史跡を見に行…
「スター・ウォーズ 反乱者たち」はEP3とEP4の間の話ですが、今までのところなんとなく旧三部作寄りの印象が強いです ダーズ・ベイダーやタイファイター、ストームトルーパーにAT-ATの活躍などなどがその典型でしょうか ところが今回はクローン兵の話という…
突然ですが、僕はコンシューマーゲーマーとしてガチャ課金はあんまり好きではないのですが、スマホゲーム自体はアリだと思っています 自分自身ドラクエ1・2はガラケー版で初見を楽しんだりしてますし、間口を広げること自体は悪ではないかと…ガチャはゲーム…
真田丸、4話ラストの30秒くらいで本能寺が焼け落ちてしまったわけですが、当然ながら天下に広がる動揺は甚大だったというのが克明に描写されています 4話で見事に化かし合いを演じて見せた真田昌幸と徳川家康の二人も例に漏れず大慌て あの冷静沈着で頭脳明…
中島義道のカントについての研究本 僕のカントについての知識はせいぜい「純粋理性批判を書いた」くらいのものしかなく思想的な部分についてもほとんど知識はないですが、カントについて知る一つのきっかけにでもなればと読んでみました 内容的にはカントの…
オープニングから下ネタ全開の回 加えてキャラ紹介もおっぱいの話でしたが、心なしか楽しんでいるような雰囲気の能登さんのナレーションに安らぎました若干OPが縮小されて本編が長かったのも評価点、万策尽きてなかったようでなによりですOPを見るとまだ放送…
はい、ドラゴンクエストビルダーズのトロフィーをコンプしました 正直そこまで難しいところはなかったです 各章のチャレンジも地道にやっていればどうにかなるものばかりですし、日数制限も緩いので半分は初見で取れましたし 強いて言えば最終章の伝説の防具…
前回からの続きで今回は後編 初っ端からダース・ベイダーとの戦闘で圧倒的です ベイダー卿は旧三部作との兼ね合いからか、激しく動き回ることはなく静かに力で圧倒するような演出 それがむしろ強大さを表現できていて興奮します エズラはもちろんケイナンす…